オアシスとアルパインの対話の経緯

2015年5月20日 – オアシスは、アルパイン経営陣とミーティングを設け、アルパインの事業、15.6%保有するNeusoftを含めた様々な事柄について議論を行った。

2015年6月5日  – オアシスよりアルパインに、当時1,300億円の価値があったNeusoftの株式保有分15.6%の売却を促す書簡を送付した。   

2015年7月29日 – アルパインは、Neusoftの保有分の1/3にあたる5.01%の株式を売却する取締役会決議を経て、その売却分をNeusoftとの合弁の未上場会社への投資に充当した。

(リンク- http://www.alpine.com/j/investor/library/pdf/kessai/ja/2015a_jp.pdf)

2017年6月12日 – アルプス電気、アルパインに向け、アルパインの株価が1株当たり3,300円を超える価値があると評価し、株式市場で過小評価されている点、アルプス電気の影響力の増加に伴うコーポレートガバナンス上の懸念点、並びに1株当たり1,800円でアルパインの50.1%を買収したい旨の主張を記載した書簡を送付した。

2017年7月27日 – アルプス電気、アルパインが株式交換契約の締結を発表。アルパインの株価を発表時の株価で2,108円と評価し、これは2017年6月12日の書簡に記載した評価額を大きく下回るものであった。

2017年10月18日 – アルプス電気、アルパインに対し、アルプス電気がアルパインを公正価格から大きく割安な水準で買収されようとしているように導出されている企業価値評価、そのプロセスにおけるいくつもの問題点を示した書簡を送付した。