私たちはアルパインの少数株主にとって公正な取引を求めます

概要

2017年7月27日に、アルプス電気(6770東証一部)は、2019年1月1日を効力発生日とし、株式交換によるアルパイン(6816東証一部)の経営統合を発表しました。この際、少数株主が保有(アルプス電気は40.43%を発表前に既に保有)するアルパイン(1)株につき、アルプス電気0.68株を割り当てることとされました。この提案では、アルパインの株式は発表時点で2,108円と評価されたことになりますが、アルパインの少数株主にとって公正な取引が出来ていません。

その理由は以下の通りです。

1.        アルプス電気は間違った価格を支払おうとしています

アルプス電気によるアルパインの買収は、アルパインの保有資産、事業を過小評価し、アルパインの株主をだまそうとしています!

オアシスは、独立した第三者評価機関に企業価値を行うように依頼しました。その企業価値算定書によれば、アルパインの1株当たり価値は3,516から6,734と評価しています。従って、この評価機関の分析によれば、アルパインの株主は、アルプス電気の最初の提示価格より64%から214%高い価格を受け取るべきであると言えます。

2.        アルプス電気は、事業価値を十分に評価した対価を払っていないうえ、現預金、有価証券をほぼ無償で受け取ろうとしていることになります!

アルパインの事業は、今後2年間で年平均35%を超える成長が期待できます。更に多額の現預金、投資有価証券を保有しています。弊社が依頼した評価機関の計算によれば、アルパインの現預金、有価証券、非事業関連投資の総額は、1株当たり1,490円に相当します。これは、提示価格の70%を超える金額を意味します!

アルプス電気の提案価格は、公表時に2,108円に相当し、非事業用資産を差し引いたアルパインの事業価値を1株当たり618円でしか評価していません。これは著しく低すぎます。先述の評価機関は、アルパインの事業価値を2,026円から5,244円の価値があると評価しました。

アルプス電気は、事業価値に最低限の対価のみを支払い、そしてすべての現預金、有価証券、関連会社投資を無償で取得しようとしています!

 

更に詳細な内容にご関心の方は、こちらから弊社のプレゼンテーション資料をダウンロード下さい

 

 

あなたは、この事に関して何ができるでしょうか?

 

アルパインの少数株主は、アルパインとアルプス電気の提案を拒否し、公正な取引を求めましょう。弊社では、次のようなことを推奨します:

 

  1. アルパインとアルプス電気に宛て、株式交換比率に対する不服の意思表示を行う手紙を送りましょう
  2. 以下のリンクにて登録を行うことで、オアシスから最新情報を継続して受け取ることができます
  3. 2018年12月中旬の株主総会へ出席しましょう-証券会社や証券管理会社に保有株式がご自身の名義であることを確認しましょう。そうすれば、株主総会へ参加できます。
  4. 弊社と話し合いませんか?皆様のお考えをお知らせください。弊社は、皆様からのご連絡を心待ちにしています。弊社コンタクト先は、protectalpine@oasiscm.com となります

   

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